幸福

私は私の人生を愛に溢れた素晴らしいものにする義務があります。

 

私のこの人生、幸福になることが決まっているというのは大前提ですが、自分次第で、既に決まっている幸福よりももっと素晴らしい光を自分自身に与えることって、必ずできるのです。だって幸福には上限がないもん。

 

私は今の幸福に対して満足はしてないが感謝はしている。感謝が心にある人は、なんでか分からないけど永遠に現在の幸福を上回る幸福がやってくるのです。これじゃあ一生ハッピーじゃないか!

 

これはある種の絶望だよ。どれだけ不幸になりたくても不幸にはなれない。幸福の運命が決まっているということは、時としてとても残酷です。でも仕方ない。うちらの人生は幸福のお墨付きなんだよ。